ワークショップ・休み

正直、チャンスは少ない。

自己紹介もオーディションだと思った方がいい。

演じる機会があったら、一度演じてみて何か意見をもらって修正しようと考えるのではなく、その1回1回で全てを出し切るくらいで臨まないと。

そんなに簡単に「次」なんて来ない。

あと、同じ受講者は、年齢・性別関係なく、全員競い合うべきライバルだという認識を忘れてはいけない。

その認識を忘れた人から脱落してゆく。

闘いにきたという事を忘れるな。